ワオホールディングスの究極の「おっ!」、月に家を建てる「宇宙工務店プロジェクト」がスタート

代表の阿久津が自ら取り組みを始め、新たに掲げたビジョンがあります。そのビジョンとは、「月に家を建てること」です。これだけ話すとほぼ全員から心配されます(笑)。ですが、身近な家づくりの視点で宇宙を見ると、今後10年以内に家づくりに転用できる技術がたくさんあります。例えば、断熱の技術。現在、弊社では、畳一枚分程の外断熱材を使っています。遮熱と断熱効果に優れ、気密性も高めることができる代物です。ただ、一点デメリットがあります。それは加工が難しく、家の形に制限が出てくることです。一方、宇宙のロケットなどに使われる材料の中には、塗る断熱材があったりします。当然、宇宙での極限の状態に耐える必要があるので、性能は保証されています。もし、今後、塗る断熱材を住宅に応用できるならば、性能を担保して家の形を自由自在に造ることができるのです。そういった意味でも、宇宙を研究することはまったく無意味なことではありません。そしてその先に「月に家を建てること」を私たちは真剣に考えています。

  • 技術の発展で急速に宇宙が身近なものに
    弊社代表の阿久津の話に出てきた「月に家を建てる」という言葉。耳を疑った方も多かったかもしれません。しかし、2020年5月30日には、スペースX社が民間で初めて有人宇宙船の打ち上げに成功するなど、デジタル技術の発展で、急速に宇宙が身近なものになってきています。こうした時代の変化や、幼い頃に宇宙飛行士になりたいという夢をもっていたことから、代表の阿久津は本気で「月に家を建てる」というビジョンを掲げ、プロジェクトをスタートさせます。
  • JAXAの総合研究大学院で研究スタート
    もちろん、今すぐ「月に家を建てる」ことができると思っていません。だからこそ、今から何年もかけて実現したいと思っています。そのために昨年内閣府の宇宙政策委員会にコンタクトを取り、宇宙開発に関する資金調達の方法を提言しました。また宇宙ビジネスとしてビジネスプランコンテストに挑戦を続けています。さらに、JAXA 宇宙科学研究所を拠点として宇宙の専門家を育てる総合研究大学院大学 物理科学研究科 宇宙科学専攻に受験し、2020年4月から学生として宇宙の研究を始めました。現在、月に家を建てるため本気で宇宙工務店プロジェクトを取り組んでいます。